メール・Webスタンダードサービスを通るすべてのメールは自動的にウイルスチェックが行われ、ウイルスが発見された場合は配信を遮断します。同時に、メール送信元あるいは送信先へ「警告メール」としてメール通知されます。
ブラウザーを起動し、サイトマネージャーへアクセスします。
アクセス方法については
こちら
を参照してください。
画面左のメニューより メール管理 > ウイルスチェック > 警告メールの送信 ON-OFF を選択します。
ウイルスメールを検知した際にレポートでウイルスの情報を送信するか、どうかを選択できます。
ON
を選択した場合、メールアドレス欄にウイルス検知レポートを受信するメールアドレスを入力します。
また、ウイルスメールを検知するたびに警告メールを送信する設定ができます。
各項目の入力が終わりましたら、 [変更する]をクリックします。
設定の変更に成功した場合は以下の画面が表示されます。
以上で警告メールの設定は完了です。